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天空のシンフォニア2 初回版 価格: 9,240円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 本作は「2」となっていますが「1」をプレイしていなくてもプロローグなどで話の流れはほとんど掴めます。実際私も2しかプレイしていませんが無問題です。
絵も育成・バトルシステムもアドベンチャーパートも最高です!ただ個人的にフルボイスでないのが残念なので★4です。 |
ぴあ雀 価格: 7,140円 レビュー評価:2.0 レビュー数:5 脱衣麻雀としては星2つ、麻雀としては、星0をつけたいですね。
牌の引きがあまりに偏り過ぎています。
相手は異常に速くリーチかけるし、ロンばかりされてストレスが溜まる一方です。
麻雀歴が短い自分でさえも、この理不尽さは酷いと感じます。
フリーバトルの方は最悪です。あからさまにあがれなくなっています。
壁紙を全部コンプするのに最も必要なのは、運と時間だけでしょう。
エロに関しても、あまり褒められた評価は出せませんね。
そんなわけで、星1つです。 |
Piaキャロットへようこそ! ! G.P.FD 価格: 3,150円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 コレはPiaキャロG.Pのアフターストーリーですが、全部のキャラが入っていないのが残念な所ですね。まあ値段が安いので星二つをつけましたがそれでなければ干し一つといった所ですね。 |
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ぴあきゃろG.O. TOYBOX ~サマーフェア~ 価格: 7,140円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 質の方は後述するとして、ファンディスクとしては、悪くない内容だと思います。
コンテンツの一つとして『Piaキャロヒストリー』という、Piaキャロ1と2のあらすじ(?)が
掲載されているのも、中々に面白い試みだったかと。
ただ問題は、この掲載内容で『Piaキャロ』のオールドファンが納得するかどうかですが……
それと、ミニシナリオの方は、どんなコンセプトで制作されてしまったのか、
本編とはほぼ完全にかけ離れた、アナザーな感じのギャグっぽいストーリーが3本中2本。
まあそのお陰で、残された最後の花『小春のフォーチ |
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Classic Cocktails 価格: 672円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 著者のサルバトーレ・カラブレーゼは、英国バーテンダーズギルドの会長を務める。
ロンドンの高級ホテル「ザ・レンズボロー」にある「ライブラリー・バー」のオーナーでもある。
本書は、カクテルの語源から歴史、用具の説明に始まり、100種を超えるカクテルレシピがABC順に紹介される。ただし、マティーニだけは別格で、ひとつの章をさいて紹介される。
カクテルの写真は美しく、またその他のレトロな挿絵は郷愁をそそる。
1997年の発刊時に、英国では40万部が売れたというだけのことはある |
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